楽譜を読むとは?―楽器を弾くとは?―運指を良くするには?―拍子(リズム)感を身に着けよう―楽典解説1―楽典解説2―楽典解説3―工事中―おすすめ!―Q&A
さて半音、全音を理解したところで、音階を理解したいと思います。 先ず以下のハ長調(C Mjaor)とイ短調(A minor)の譜面を見て下さい。
鍵盤上では…
音階が前のページで説明した半音、全音を組み合わせて形成されているのがわかると思います。 長音階のハ長調(C Mjaor)では(全全半全全全半)、 短音階のイ短調(A minor)では(全半全全半全全)
実はこれらの「音程の並び方」は数ある音程の並び方の一つで あるにすぎません。 ハ長調(C Mjaor)の「ドレミファソラシド」という音階それ自体は 「イオニア旋法」という「旋法」なのです。※ 以下の図は協会旋法を鍵盤上で示したものです。 ※音階と旋法の意味は厳密には異なるので音楽辞典などで調べて下さい^^;
この教会旋法の中から、徐々に長短両調(イオニアとエオリア) への組織化へと移行して現在の長調、短調という二極化された概念があるわけです。
前のページへ<5Pヘ―7P>次のページへ HOME