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さて、ここからは楽典について僕なりの説明をしたいと思います。
音名、五線譜、ト、へ、ハ音記号、音符と休符と付点音符と付点休符、拍子等は取り敢えず楽典で検索すれば理屈はわかると思います。
以下、調、和音を理解し易いように解説していきます。
オクターヴとは…
音楽(音)というのは空気の振動です。
空気の振動が1秒間に何回繰り返されるかによって、
つまり振動数〔(周波数)単位Hz〕によって
音の高さ(大きさではない)が決まります。
その振動数が1:2の関係になるのがオクターヴの
関係にある音同士です。
「極めてよく調和し、同音であるかのような印象を与える。」
〔引用:「新音楽辞典(楽語)」音楽の友社〕
とあるように実際楽器でオクターヴを鳴らせば
明確に実感できると思います。
12平均律とは…
上記のオクターヴ間を12等分して
ド、ド#、レ、レ#、ミ、ファ、ファ#、ソ、ソ#、ラ、ラ#、シ
という様に導き出されたのが12平均率です。
平均律なので、例えばド→ド#の周波数比はド#→レと、
ド#→レの周波数比はレ→レ#とも同じになります。
なぜ12等分なのかというのは実際的だからそうです。
ピアノの鍵盤が12個で一まとまりなのはこういうワケです。
半音とは…
以下の図を見てください。
鍵盤の手前の部分がない図です。見てのとおり、
ド、ド#(レ♭)、レ、レ#(ミ♭)、ミ、ファ、ファ#(ソ♭)、
ソ、ソ#(ラ♭)、ラ、ラ#(シ♭)、シ
と並んでいますこの12平均率上での最小の音程移動の幅を半音と言います。半音を理解しさえすれば調も和音も理解したも同然です。
半音上がって行く…
半音下がって行く…
全音とは…
全音とは、上記の半音を二つ合わせた音程の幅の事を言います。
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